イベント(展示会・説明会)

オンラインセミナーを行うメリット・デメリットとは

リード(見込み客)の獲得にセミナーを開催している企業も多いと思います。セミナーを開催するにはオンラインセミナーに興味をお持ちの方も多いのではないでしょうか。

そこで今回は、オンラインセミナーを行うメリットとデメリットを紹介します。

オンラインセミナーを行うメリット

事前準備にかかる時間や労力を削減することができる

オンラインセミナーを行う1つ目のメリットは、運営側の事前準備にかかる時間や労力を削減することができることです。従来のオフラインのセミナーでは、会場準備や片付けなどの事前準備に多大な時間と労力を必要とします。

しかし、オンラインセミナーでは、PCとインターネットが使用できる環境さえあればセミナーを開催することが可能です。事前準備にかかっていた時間と労力を獲得したリードの育成に充てることで、より多くの顧客を獲得することができるでしょう。

場所や人数にかかる制限が少ない

オンラインセミナーを行うの2つ目のメリットは、場所や人数にかかる制限が少ないことです。オフラインでのセミナーでは、開催場所によって獲得できるリードの地域に偏りが生じるとともに、会場の収容人数しか参加することができません。

しかし、オンラインセミナーでは、インターネット環境さえあれば全国・全世界に発信することが可能です。また、システムやツール、プランによってある程度の制限はありますが、参加人数もオフラインと比較して制限が少ないです。

移動にかかる時間とコストを削減できる

オンラインセミナーを行うの3つ目のメリットは、参加者の移動にかかる時間とコストを削減できることです。オフラインでのセミナーでは、開催場所までの移動に時間とコストが生じます。

一方で、オンラインセミナーでは、インターネット環境さえあればセミナーに参加できるため、セミナーの開催場所への往復の移動時間および費用が全て削減できます。従って、有料セミナーでない限り、セミナーに参加するために必要な費用はほとんどありません。

オンデマンド配信(録画配信)で都合の良い時間に受講できる

オンラインセミナーを行う4つ目のメリットは、オンデマンド配信(録画配信)で都合の良い時間に受講できることです。オフラインでのセミナーやリアルタイム配信のみの場合は、決まった時間帯にセミナーに参加する必要があります。

しかし、オンラインセミナーでは、オンデマンド配信を行うことが多いため、都合の良い時間にセミナーを受講することが可能です。また、セミナー運営側としてもオンデマンド配信を行うことで、より多くのリードを得ることができます。

 

オンラインセミナーのデメリット

直接対面や対話が出来ないため信頼関係を構築しにくい

オンラインセミナーの1つ目のデメリットは、直接対面や対話が出来ないため信頼関係を構築しにくいことです。

オンラインセミナーでは、リアルタイムでのチャットやアンケートなど双方向のコミュニケーションを行うことが可能な機能もありますが、対面・対話によるコミュニケーションには及びません。従って、オンラインセミナーで商材に興味を持ってもらい、商談で信頼関係を構築するといった流れが良いでしょう。

セミナーの雰囲気や温度感が分かりづらく、参加者が離脱しやすい

オンラインセミナーの2つ目のデメリットは、セミナーの雰囲気や温度感が分かりづらく、参加者が離脱しやすいことです。

オンラインセミナーでは、参加者がどれほど興味を持っているのか、もしくは周囲の参加者がどのような人なのか、などという雰囲気や温度感を感じ取ることが困難です。また、参加者はインターネットが使用できる静かな環境にいることが多いため、話半分に聞いたり離脱が起こりやすいといえます。

質問に対する回答がリアルタイムで得られない可能性がある

オンラインセミナーの3つ目のデメリットは、質問に対する回答がリアルタイムで得られない可能性があることです。

オンデマンド配信やリアルタイムのチャットができないシステム・ツールの場合、質問に対する回答をリアルタイムに得ることができません。運営側は、質疑応答をまとめた動画を後で配信したり、個別に回答を行うなどの工夫が必要でしょう。

 

まとめ

いかがでしたか?オンラインセミナーのメリット・デメリットを理解していただけたでしょうか。

オンラインセミナーは、運営側・参加者側ともに多くのメリットがありますが、信頼関係の構築は難しいなどのデメリットもあります。メリットとデメリットの両方をきちんと理解した上で、オンラインセミナーの導入を検討してみてはいかがですか。

BaseconnectList