見込み客獲得

自社のWebサイトから問い合わせを増やす方法とは?

自社でマーケティングを行う上で、Webサイトからの問い合わせを増やしたいという企業の方は多いのではないでしょうか?

問い合わせ数(集客数)は、サイトの訪問者数と問い合わせ率の掛け合わせによって決まるため、サイトの訪問者を増やし、問い合わせ率を上げることで問い合わせ数の増加につながります。

そこで、今回は自社のWebサイトから問い合わせを増やす方法を紹介します。

問い合わせ率を上げる

Webサイトからの問い合わせを増やすためには、問い合わせ率を上げることが重要です。ここでは、問い合わせ率を上げる方法を紹介します。

問い合わせまでの導線を設計する

問い合わせ率を上げる1つ目の方法は、自社サイトの問い合わせまでの導線を設計することです。サイトの訪問者が欲しい情報を探すときや、問い合わせを行う際にサイト内で迷わないようにすることが重要です。

そのためには、まずはトップページから分かりやすい導線(メニューなど)を張り、行き止まりをなくしましょう。さらに、トップバナーに電話番号を配置したり、ページ下にお問い合わせバナーを設置するなど、お問い合わせへの導線を設計することで、問い合わせ率を上げることが可能です。

入力フォームを簡単に分かりやすくする

問い合わせ率を上げる2つ目の方法は、入力フォームを簡単に分かりやすくすることです。入力フォームの数は、可能な限り簡単なものにしましょう。一般に入力項目が多いほど問い合わせのハードルは上がります。

問い合わせの数を増やすためには、できる限り入力フォームは少ない方が良いですが、確度の高い見込み顧客を獲得したいのであれば、必要な項目を増やしていきましょう。

また、問い合わせ内容の例文を記載しておくことで、問い合わせ文の体裁の見本になるため、問い合わせをされやすくなります。

サイトの訪問者を増やす

問い合わせ数を増やすためには、問い合わせ率を上げるだけでなくサイトの訪問者を増やす必要があります。ここでは、サイトの訪問者を増やす方法を紹介します。

SEO対策を行う

サイトの訪問者を増やすための1つ目の方法は、SEO対策を行うことです。SEOとは、「Search Engine Optimization」の略で、検索結果において自社サイトがより多く表示されるように行うこと対策のことです。

2017年にInternet Marketing Ninjas社が公開した、Googleの5位までの検索順位ごとのクリック率は以下のようになっています。

検索順位 クリック率
1位 21.12%
2位 10.65%
3位 7.57%
4位 4.66%
5位 3.42%

この結果では、8位以降ではクリック率は1%でした。この結果からも分かるようにSEO対策を行い、検索順位を上げることでサイトの訪問者を増やすことが可能です。

具体的なSEO対策の方法は、ここでは割愛させていただきます。

広告を出稿する

サイトの訪問者を増やすための2つ目の方法は、広告を出稿することです。広告には、マス広告やネット広告など様々なものがありますが、より多くの人の目に触れるほどサイトへの訪問者が増える可能性が上がります。

例えば、上記のSEO対策ではなくリスティング広告を出稿することで、費用はかかりますが検索上位に表示され、サイトの訪問者を増やすことに繋がります。ネット広告からのサイトの流入には、その広告に合った適切なLP(ランディングページ)を用意するとより良いでしょう。

ブログやSNSを活用する

サイトの訪問者を増やすための3つ目の方法は、ブログやSNSを活用することです。コーポレートサイトや商品・サービスサイトから集客するためには、自社名または商品・サービス名が広く知られている必要があります。

しかし、ブログやSNSではコンテンツを充実させることで、より多くの人に見てもらうことが可能です。ブログやSNSの投稿を行う際には、コンテンツに悩みがちですが、以下の3点を意識してコンテンツを作成しましょう。

  • 訪問者の悩みを解決するためのコンテンツ
  • 訪問者の知りたいことに応えるためのコンテンツ

ブログやSNSでは、訪問者にとって役立つ、有益な情報(コンテンツ)を発信し続けることが重要です。一朝一夕で大きな成果を上げることは難しいですが、コンテンツに商品やサービス、またはコーポレートサイトへのリンクやバナーを作成して、サイトの訪問者を増やすことが可能です。

分析ツールを使用して施策の評価・改善を行う

サイトの訪問者を増やすための施策や問い合わせ率を上げる施策は、やりっぱなしでは意味がありません。分析ツールなどを利用して施策の評価・改善を行い続けることが必要です。代表的な分析ツールとしては、Google AnalyticsやGoogle Search Consoleなどがあります。

Google Analyticsでは、自社サイトにアクセスしている人数を知ることが可能です。その他、閲覧数が多いページやサイトの滞在時間なども見ることができます。

また、Google Search Consoleでは、どのような検索キーワードで自社サイトにたどり着いているかを知ることが可能です。検索キーワードから訪問者の悩みやニーズを汲み取ることができるため、自社のビジネスに関連のある検索キーワードから訪問者を増やせるように改善しましょう。

 

まとめ

いかがでしたか?

自社のWebサイトから問い合わせを増やす方法をご紹介しました。自社サイトからの問い合わせを増やしたい方は、是非参考にしてみてください。