PR・広報

基礎から解説!プレスリリースの書き方と2つのコツ

皆さんはプレスリリースをご存知ですか?
プレスリリースをうまく活用することで、低コストで自社の活動や新しい商品を大勢の人に認知してもらうことができます。

今回は、プレスリリースの書き方とコツを紹介します。

プレスリリースとは

プレスリリースとは、企業・団体が経営や活動、新商材に関する情報をマスコミに提供する文書を指します。

プレスリリースはマスコミ記者に採用されると、新聞や雑誌、ニュースサイトに掲載されるため、大勢の読者に自社を知ってもらうことができます。

プレスリリースを掲載するのにはコストはかからないため、低コストでできる広報・PR活動として多くの企業がプレスリリースを作成しています。

しかし、多くの企業がマスコミにプレスリリースを送るため、自社の情報を記事として掲載してもらえるのは難しいです。

 

プレスリリースの書き方

プレスリリースの基本構成

プレスリリースの基本構成は以下のようになります。

  • タイトル
  • リード文
  • 画像
  • 本文
  • 問い合わせ先

それぞれの項目について簡単にどのように書くべきかポイントを紹介したいと思います。

タイトル

記者は一番最初にタイトルを見て、「このプレスリリースには読む価値があるのか」を判断します。そのため、タイトルは非常に重要な要素になります。

下記で詳しく紹介しますが、まずは一目見ただけで記事の内容が分かるようなシンプルなタイトルを心掛けましょう。

リード文

タイトルの次に重要と言われているのがリード文です。

リード文は本文の書き出しの部分で、数行程度で簡単に本文の内容をまとめるようにしましょう。
例えば、「誰がどんなプロダクトをローンチしたのか」「収益がどれくらい出たのか」のような事実を分かりやすく伝えるといいでしょう。

画像

プレスリリースに画像がある場合とない場合では、記者が持つ印象が大きく変わります。
画像は必ず使用しましょう。新商品や会社のロゴ、担当者、グラフやフロー図など記事の内容にあった画像を添付するようにしましょう。

また「文書に添付されていた画像の解像度が悪かったため、記事掲載を断念したことがある」という記者が半数以上います。画像は解像度の高いものを提供しましょう。以下参考サイトです。

「画像がNGで掲載を断念した経験ある」記者が5割 プレスリリース配信でやってはいけないこと

本文

本文はリード文を補足する形で書きます。

ポイントとしては、重要な部分から書き始め、発表に至った経緯や今後の展開など、リード文をより詳細にストーリーを加えて書きましょう

また、客観的な表現を盛り込むためにも、データの数値などを入れるようにしましょう。

お問い合わせ

お問い合わせは、「会社名」「担当者名」「会社の連絡先(電話番号・メールアドレス)」は最低でも記載するようにしましょう。

自社のホームページやサービスを紹介しているサイトへのリンクなど貼っておくといいかもしれません。

 

取り上げられやすいプレスリリースを書くコツ

分かりやすくインパクトのあるタイトルをつける

上記でタイトルは掲載を左右する重要な要素になると説明しました。
採用されやすいタイトルのポイントとして、「一目見て分かる」「記者の興味が湧く」ということが挙げられます。

例えば、新商品に関するプレスリリースのタイトルに新商品の名前を書いても、記者にとっては興味を引くものにはなりません。

それよりも「その商品で何ができるのか?」「どんな特徴があるのか?」を書くようにしましょう。

プレスリリースは早く提供するほど採用率が高くなる

プレスリリースを送った際に「もう少し早く情報を提供していただければ…」という記者の声がよくあります。媒体によって、プレスリリースが掲載されるまでの期間は異なるので一概には言えませんが、早く送れば送るほど採用率が高くなることは間違いありません。

例えば、通常新商品や新サービスをローンチする日と媒体に掲載される日を同じにします。そのため、プレスリリースをマスコミに送るのはそれより以前に送らないといけないのですが、新聞なら1週間前から前日、雑誌だと2か月前、ニュースサイトなら1週間前から当日、と媒体によってかなり前から送っておく必要があるものがあります。

特に、紙媒体に掲載されたい場合は、新商品の開発に着手し始めたときから、プレスリリースの構想やタイミングを考えておくと、余裕をもって記事を配信することができます。

まとめ

いかかでしたか?

プレスリリースをマスコミに採用され、新聞や雑誌に掲載されると、大勢の人に認知してもらえ、自社の商材・サービスに興味を持ってくれる人が出てくる可能性があります。

コストはプレスリリースを考える人件費だけなので、低コストで大きな成果を上げることができるといってもいいでしょう。

是非、今回の記事を参考にしてプレスリリースを考えてみてください!

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