デジタル広告集客

ネイティブ広告とは?その種類とメリットを紹介

ネイティブ広告をご存じですか?言葉自体は耳にすることは増えていると思いますが、ネイティブ広告とは何なのか、理解している方は比較的少ないのではないでしょうか。

そこで今回は、ネイティブ広告の定義とその種類・メリットを紹介します。

ネイティブ広告とは

ネイティブ広告とは、コンテンツと広告が自然に融合されていて、広告らしさを感じさせない広告のことです。マス広告やバナー広告などは、多くの人が見ただけで広告と分かります。

一方で、ネイティブ広告はコンテンツと自然に融合させることで、広告と分かりづらいようになっています。(※必ず広告であることは記載されます。)

ネイティブ広告の種類

ネイティブ広告と一言で言っても、様々な種類があり、分類の方法もいくつかあります。ここでは、ネイティブ広告を5種類に分類してを紹介します。

インフィード型

ネイティブ広告の1つ目は、インフィード型広告です。インフィード型広告とは、フィード(ニュースサイトの記事一覧やSNSのタイムラインなど)に表示される広告のことです。代表的な例としては、ニュースサイトなどの記事広告やFacebookのニュースフィード広告・TwitterのプロモーションツイートなどのSNS広告が挙げられます。

ペイドサーチ型

ネイティブ広告の2つ目は、ペイドサーチ型広告です。ペイドサーチ型広告とは、GoogleやYahoo!に代表される、検索連動型(リスティング)広告のことです。意外に感じられる方も多いと思いますが、検索結果画面に他の検索結果と同様のフォーマットで広告が表示されるため、ネイティブ広告に分類されています。

しかし、多くの人が検索結果に表示されるリスティング広告を広告と認識しているため、リスティング広告をネイティブ広告と呼ぶことに関しては、議論が分かれるところです。

レコメンドウィジェット型

ネイティブ広告の3つ目は、レコメンドウィジェット型広告です。レコメンドウィジェット型広告は、「おすすめ記事」「関連記事」などのサイトのおすすめ欄に一般のコンテンツと一緒に表示される広告のことです。ページ下部に表示される事が多く、ユーザーの興味・関心に合わせて、おすすめ記事として配信することが可能です。

プロモートリスティング型

ネイティブ広告の4つ目は、プロモートリスティング型広告です。プロモートリスティング型広告は、ペイドサーチ型とレコメンドウィジェット型の中間位置に値するような広告です。代表的な例としては、Amazonや食べログなどの検索上部および下部にあるスポンサー枠に表示される広告のことです。

カスタム型

ネイティブ広告の5つ目は、カスタム型広告です。カスタム型広告は、上記で説明した4種類のどれにも分類されない広告のことです。代表的な例は、LINEのスポンサースタンプや音楽ストリーミングサービスSpotifyで曲の間に流れる広告などです。

また、日本では例が少ないですが、ネイティブ要素をもつインアド型広告を含めて6つに分類されることもあります。インアド型とは、IABフォーマットに沿った広告枠に配信するコンテンツ広告のことです。

ネイティブ広告のメリット

自然に興味・関心を引くことが可能

ネイティブ広告の1つ目のメリットは、自然にユーザーの興味・関心を引くことが可能なことです。ネイティブ広告は、投稿されるコンテンツと同様の体裁を保っており、同じ配置であるため、自然にユーザーの興味・関心を引きやすいことが最大の特徴です。

しかし、ネイティブ広告は広告と分かりづらいため、押し売り感が強い広告は、騙されたと感じ、ユーザーの反感を買う可能性があります。ネイティブ広告では、ユーザーに価値のあるコンテンツを作成することを心掛けましょう。

潜在顧客にアプローチできる

ネイティブ広告の2つ目のメリットは、潜在顧客にアプローチできることです。レコメンドウィジェット型広告は、特定のメディアに掲載されている情報を見に来ているユーザーに広告を表示することが可能です。

また、インフィード型のSNS広告を利用することで、ターゲット層に広告を配信することもできます。

 

まとめ

いかがでしたか?今回は、ネイティブ広告についてご紹介しました。

ネイティブ広告とは、ユーザーが自然に興味・関心を持ちやすい魅力的な広告であり、潜在顧客へのアプローチも可能です。ネイティブ広告の出稿を検討されている方は、是非参考にしてみてください。