Webマーケティング

ユーザ視点で成果を出す!ランディングページを作成する時の4つのポイント

ランディング(LP)とはどのような構造で出来ており、どんな情報を用意しておけば良いのでしょうか?

今回は、ランディングページ(LP)を作成するときのポイントについて紹介します。

ランディングページは3つの構造で出来ている

ランディングページ(LP)を作成するポイントを紹介する前に、まずLP全体の構造を見ておきましょう。

LPとは縦長のWebページであり、その構造は大きく分けて、「ファーストビュー」「コンテンツ」「CTAの3つの領域があります。

それぞれの領域について詳しく紹介したいと思います。

ファーストビュー:一番最初に見える領域

(出典:DMM.com証券

ファーストビューとは、広告から流入したユーザが一番最初に見える領域です。

ファーストビューには、「会社ロゴ」「メインイメージ」「キャッチコピー」「申し込みボタン」などの要素があります。

ファストビューの役割は、ユーザにより興味をもってもらい「申し込みボタンをクリックしてもらう」や「下に続く商品の詳細情報を見てもらう」ことであり、そのため上記の要素を用意しています。

コンテンツ:商材について詳しく紹介している箇所

(出典:Baseconnect LIST

コンテンツとは、商品・サービスについての詳細を紹介する領域です。

コンテンツには、商品・サービスの「特徴」「魅力」「メリット」「導入実績」「お客様の声」「Q&A」などの要素があります。

コンテンツの役割は、ファストビューから興味を持ったユーザに対して、商品を購入するメリットや安心感、商品の信頼性を伝え、コンバージョン率を伸ばします

CTA:流入したユーザに行動を促す領域

(出典:Marketo

CTA(Call To Action)とは、「行動喚起」という意味で、流入したユーザにアクションを促す領域です。多くはボタンやポップアップの形で表示されます。

上記はMarketoのLPです。

右側には、資料をダウンロードする「記入フォーム」が用意されています。また、この記入フォームは、LPを下に読み進めてもずっと右側にあるため、「ダウンロードしたい!」と思ったときには、すぐにフォームを記入してダウンロードすることができます。

このようにCTAは、ファーストビューやコンテンツの途中途中で含まれており、ユーザがアクションを取りやすいように設置されています

 

LPを作成する上でのポイント

LP全体の構成が分かったところで、それぞれの領域でのポイントについて紹介します。

ファーストビューでは、分かりやすくベネフィットを伝える

LPのデザインで一番重要視されている箇所は、ファーストビューです。

LPの場合、ファーストビューを見て離脱してしまうユーザは70~90%ほどと言われています。つまり、ファーストビューを改善するだけでコ、ンバージョン率は大きく変化します。

押さえるべきポイントはいくつか挙げられますが、ファーストビューでは「キャッチコピー・イメージ・CTA」を用意し、ベネフィットを直球で伝えることが一番効果があります。

ユーザはLPのファーストビューを見て3秒ほどで、「読む進めるメリットがあるのか」「ベネフィットは何なのか」の情報を読み取ります。

そのため、これらの情報を長々とテキストで伝えるのではなく、「伝わりやすいイメージ」と「直球で意味が分かるキャッチコピー」で商品・サービスのベネフィットを伝えましょう。

「お客様の声」「導入事例」は必須

次にボディー部分について紹介します。

ボディーのコンテンツとして、「お客様の声」や「導入事例」など実際に利用されているユーザのインタビューなどを用意している部分は必ず用意しておきましょう

広告やSNSのリンクから流入したユーザは、興味を持ってLPを見ます。

そうしたユーザにとって、「どんな人が使っているのか」「どんな効果があったのか」などのコンテンツは、納得できる材料として非常に効果的です。

「実績」や「事例」は数値を用いて表現する

続いてもボディー部分についての紹介です。

上記で紹介した「お客様の声」のように「導入事例」や「今までの実績」などをコンテンツにする場合、定量データ(数値)を活用して紹介してあげるとより効果的でしょう。

例えば、自社サービスを実際に利用しているユーザのインタビュー記事では、単純に「売上が伸ばすことができた」よりは「売上を1.5倍伸ばすことができた」と、数値を用いて紹介する方が説得力があります。

具体的な数字を提示してあげると、イメージが残りやすくなりますし、直感的にユーザに分かりやすく伝えることができます。

CTAはLP構成の途中途中に入れる

最後にエンド部分について紹介します。

LPは基本的に縦長のページなので、LPに流入したユーザにしてみると長く感じてしまい、離脱しやすいという現状もあります。

そこで、CTALP構成の途中途中に入れることで、文章に区切りをつけることができ、長く感じさせない作りにできるということをオススメします。

また、ユーザが「申し込みたい!」と思ったときにCTAがあるので、結果的に離脱率が減り、コンバージョン率が上げることができます。

 

まとめ

いかがでしたか?

今回はLPの構造とそれぞれの領域で重要なポイントについて紹介しました。

自社のLPを見直す際には、競合他社のLPを参考にしてみるも良いでしょう。