Webマーケティング

コンバージョン率を向上させる!ランディングページの具体的な改善方法を紹介

マーケッターの皆さんは、ランディングページ(LP)を日々改善していますか?
もしLPを改善せずに放置しておくのは非常にもったいないです。

今回は、ランディングページの具体的な改善方法を紹介します。

ファーストビューの改善方法


(出典:株式会社マルケト

ファーストビューとは広告やSNSのリンクから訪問したユーザが一番最初に見る領域です。

上記は、株式会社マルケトのLPのファーストビューです。

LPのファーストビューで離脱してしまうユーザの割合は70%以上もある、と言われており、LPの中でも重要な領域となります。

訴求ポイントに数字・データを入れて、興味を持ってもらう


(出典:Baseconnect株式会社

上記はBaseconnect株式会社のLPのファーストビューです。

ファーストビュー内に「東証一部上場企業から中小企業まで7,000社以上に導入」と書かれています。

「7000社」というように、ファーストビュー内に数字・データを入れておくことで、単にイメージ(写真)や言葉で訴求するよりも、ユーザに自社商材をダイレクトにアピールすることができます

ファーストビュー内に「申し込みボタン」を設置しておく

離脱率が高いLPのファーストビューに、少しでもユーザにアクションをしてもらうためにも、「申し込みボタン」を設置しておくことをオススメします。

また、「申し込みボタン」ではなく、株式会社マルケトのような「記入フォーム」でアクションを促すのも良いと思います

もともと購買意欲の高いユーザだと、ファーストビュー次第ではそのままコンバージョンに進んでくれる可能性もあるので、オススメの施策です。

ユーザに訴求するポイントを決める

ここまでファーストビュー内に必要な要素として、「数字」「申し込みボタン」を取り上げましたが、やはり「訴求するポイント」を決めることが一番重要になってきます

なぜなら、ファーストビュー内に情報を詰めすぎると結局何が言いたいのか分からず、ユーザは離脱してしまいます。

そこでファーストビューでは、訴求するポイントを1~3点ほどに絞り込み、ユーザにとって分かりやすい情報でアプローチしましょう。

簡単な例としては、「○○個売れています!」のような実績の訴求「顧客満足度No.1」のような信頼性の訴求などが挙げられます。

 

コンテンツ部分の改善方法


(出典:株式会社マルケト

コンテンツ部分とは、ファーストビューで興味を持ったユーザに対して、購買意欲を高めてもらうために商材について詳しく紹介している領域です。

コンテンツ部分は、LPの中でも一番商材について訴求している部分です。

「お客様の声」「販売実績」「受賞実績」などの客観的に信頼性を提示できるものを用意する

コンテンツ部分では、ユーザに自社の商材についてより知ってもらい、信頼性を得る必要があります。

その際に必要になるのは「お客様の声」「販売実績」「受賞実績」といった客観的にユーザに信頼性を与えるコンテンツです。購入の納得する材料を用意しましょう。

さらに定量データ(数値)を加えることで、客観的にユーザに訴求することができます。

「購入後に現れた効果」「サービスの導入数」などを数字を用いて訴求することで、ユーザの購買意欲を高めることができます。

文字・写真の量などユーザ視点で構成する

コンテンツ部分では、ユーザにたくさんのメリットや情報を知ってもらいため、多くの情報量を用意します。

その際に気を付けるポイントとしては「ユーザにとって最適なものになっているのか」です。

特に最近はスマホでLPを見ている場合が多く、文字・写真の量が多すぎると離脱率が高くまってしまいます

対策としては、スマホ用のページを先に作成し、それに対応させたPC用のLPを作成します。そうすることで、スマホに適した文字の並べ方や画像サイズにすることができます。

その他、画像が大きいとスマホでページを開く速度が遅くなってしまい、その分離脱率が高まります。

 

CTA部分の改善方法

CTAとは、”Call To Action”の略であり、ユーザにアクションを促すような「行動喚起」する領域となります。

上記は、最初に紹介したBaseconnect株式会社株式会社マルケトのLPなのですが、赤い線で囲っている部分がCTAとなります。

「申し込みボタン」の色は適宜変更する

「申し込みボタン」の色は、何色でも効果があると思われがちですが、ボタンの色を変えるとコンバージョン率も変化します。

一般的にボタンでは「赤色」を利用されることが多いです。

「赤色」は他の色と比較しても目立つということもあり、「申し込みボタン」でよく利用されています。

しかい、FireFoxをリリースしているMozilla社の検証では、「緑色」のボタンが一番コンバージョン率が高いという結果出ました。

このように、申し込みボタン」はただ目立たせれば良い、というものではありません

だからこそ、思い込みで色を決めるのではなく、A/Bテストの形で検証を行い一番コンバージョン率の高い色を決めるのが良いでしょう。

LP内に申し込みフォームを用意しておき、ページを遷移を短くする

LPを「申し込みフォーム一体型」にして、遷移を短くすることでコンバージョン率が約1.5倍から2.5倍上がります

「LP」→「申し込みフォーム」→「アンケート」→「申し込み完了画面」

上記のように「申し込み完了画面」まで遷移するページが多いと、購買意欲の高いユーザも離脱してしまう可能性が高く、最終的に申し込み完了まで達成するユーザも割合が少なくなってしまいます


(出典:株式会社マルケト

対策として、上記のようにLP内に「申し込みフォーム」を設置しておくことで、

「LP」→「申し込み完了画面」

と、たった3つのページ遷移で申し込み完了まで達成することができるため、離脱率が少なくコンバージョン率が上がります

 

まとめ

いかがでしたか?

今回は、LPの具体的な改善方法について紹介しました。

特にファーストビューは重要なので、「キーワード」「クリエイティブ」を変えるだけで、コンバージョン率が1.5~2倍以上伸びる場合もあります。

ぜひ、LPの改善を行い、より最適化されたLPを作成しましょう!