営業スキルアップ

できる営業マンの考え方とは?駄目な営業マンとの違いを比較

営業成績が落ち込むとどんどん自信を失って、どうせ次も失敗するんだとマイナス思考になってしまいますよね。そしてさらに営業をすることが嫌になるという負のサイクルになってしまいます。

そこで今回はできる営業マンの考え方を見ていき、少しでも取り入れていきましょう。

お客様に好かれようとするのではなく
お客様を好きになろうとする

あなたはお客様に好かれるために努力していないでしょうか。まずはあなたがお客様を好きになるよう努力しましょう。

まず始めに、相手に興味をもつことによってちょっとした変化に気付くことができるようになります。
声や表情の変化が感じられるようになれ、相手の癖をつかめると、相手との駆け引きであるクロージングでも大きな力になるでしょう。

また相手を好きになることで、誠意をもって対応できるようになり、そのことは相手にも伝わるでしょう。
結果的に、相手も自分に対して好意をもってくれ、信頼関係を気付いていくことができるでしょう。そのように積み重ねていくことで成果に繋げられます。

トップを目指すのではなく
自分の目標に向かう

トップを目指すという目標は落とし穴になるかもしれません。
目標はトップを狙うのではなく、達成したい金額を設定することが基本です。

トップを目指すという目的は、具体性もなく、常に周りに左右されてしまうことになります。
そこで、目標は自分自身と向き合い、できるだけ細分化していくことが重要です。
細分化した目標は具体的な行動計画に落とし込み、それ以降の目標管理に役立てましょう。そうした具体的な目標設定をすることで、少しずつでも営業成績を上げることができるでしょう。

ネガティブ思考ではなく
ポジティブ思考

どうせうまくいかない、また失敗するなどとネガティブになってはいませんか。

営業ではポジティブに考えることが大切です。失敗が繰り返させるのではと落ち込んでいては自信もなくなり、相手にも確実に伝わるでしょう。
お客様は、自信がない人に自社の課題や悩みを打ち明けようとは思いません。
自信をもって「まかせてください」と言うことによってお客様もあなたを信頼してもらえば、結果的に成果に結びつくでしょう。
あきらめず、できると思って行動する人がいつまでも良い方向へと変化し、成長できます。

また、自分の仕事に誇りを持ちましょう。
営業は毎日同じことの繰り返しで、色々な人に振り回される嫌な仕事だと思っていませんか?
少し意識を変えることで仕事に対する姿勢も変わるでしょう。
例えば、営業はたくさんの人に出会う良いチャンスだと思うだけで、気持ちが上向きになるのではないでしょうか。

楽観主義ではなく
現実主義

積極的気持ちや、自分はできるというポジティブな気持ちは大切だと、先ほどお伝えしました。しかしそれは根拠もなく、なんとかなると楽観的に考えることとは違います。冷静に現実を判断し、常に最悪のケースに備えて行動しましょう。

この考え方をしている人は、営業成績の上下にかかわらず、コンスタントに仕事ができるようになります。また、常に最悪なケースに備えて行動することで、トラブルを未然に防ぐこともできます。できる営業マンはリスクマネジメントも欠かしません。

トラブルの対処を後回しにせず
すぐに対処する

最悪のケースを考えながら行動していても、トラブルはどうしても起きてしまうものです。

もしトラブルが起きてしまった場合は、早急に対処しましょう。
クレーム対応では、まず相手の話を否定せずに受け入れてから丁寧に謝罪し、適切な対処を考えましょう。
トラブルが起きることは自社にとってもマイナスですが、優先して適切な対応をすることによって、逆に取引先からの信頼に繋がる可能性もあります。
なので他の仕事が忙しい、気が重いなどといって後回しにすることは避けましょう。

「なぜうまくいかないのか」ではなく
「どうしたらうまくいくか」

物事がうまくいかないとき、「なぜうまくいかないのか」と原因を追究することは欠かせません。
しかし、「なぜうまくいかないのか」という問題思考ではなく、「どうしたらうまくいくのか」という解決思考に変えるマネジメント方法があります。

原因から解決策を考えるのではなく、解決思考によって全く新しいアイデアが生まれるかもしれません。ぜひ試してみましょう。

まとめ

いかがでしたか?

普段の性格、思考回路をいきなり変えることは難しいかもしれません。しかし、ここでは少しの意識で、すぐにでも取り入れられそうなものをピックアップしました。
ぜひ、一つ一つでもこういった考えを身につけていってください。そうすることで目標が達成でき、自信にも繋がるはずです。

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